お多福豆は大粒のそら豆を上白糖のみで甘く炊き上げた生菓子です。
その形がおたふくさんに似ていることから、「おたふく豆」と呼ばれるようになり、
語呂合わせで「お多福」と表記され、福を呼び込む縁起物として好まれてきました。
お中元やお歳暮、お祝いごとなど、幸福を願うギフトとして長く愛されています。
福ふくだるまでは、この「幸せを贈る」という素敵な習慣を今につなげるとともに、
お多福豆を皆さまの普段のライフスタイルにも取り入れていただき、
おいしく、幸せな毎日を送っていただきたい、そう願っています。
お多福豆は大粒のそら豆を
上白糖のみで甘く炊き上げた生菓子です。
その形がおたふくさんに似ていることから、
「おたふく豆」と呼ばれるようになり、
語呂合わせで「お多福」と表記され、
福を呼び込む縁起物として好まれてきました。
お中元やお歳暮、お祝いごとなど
幸福を願うギフトとして長く愛されています。
福ふくだるまでは、この「幸せを贈る」という
素敵な習慣を今につなげるとともに、
お多福豆を皆さまの
普段のライフスタイルにも取り入れていただき、
おいしく、幸せな毎日を送っていただきたい、
そう願っています。
手間と時間をかけ、豆の芯までバランスよく味をのせ、上品な甘みと豆のもつ食感を大切にふっくらと煮上げた逸品です。お茶請けにオススメ。おせち料理にも欠かせない一品です。
郷土の味わい「おたふく豆」が、駒ヶ根高原すずらん牛乳のミルクジャムと出会って誕生した「福みるく」。新しいおいしさ、でもどこか懐かしい。甘くてとろける味わい、「福」のたくさんつまったミルクジャムです。
新商品!福ふくだるまの「福みるく」
2021年9月8日よりMakuakeにて先行販売を開始します
新商品!福ふくだるまの「福みるく」
2021年9月8日よりMakuakeにて
先行販売を開始します
コトコトと時間をかけて炊き上げた逸品です。
先様に差し上げても御満足いただけます。
大切なお客様への心遣いが伝わります。
作りたての美味しさをそのまま封じ込めました。
一びん食べてもう一びん後でゆっくり楽しみたい時に最適です。
お世話になったあの方へ心を込めて贈りたいギフトセットです。(お多福豆3本入り)
三種類の味がそれぞれに楽しめて嬉しいギフトセットです。(お多福豆・青えんどう豆・健康大豆 各1本入り)
煮上がった豆の色がまるで鶯の羽根の様。豆の香りを閉じ込めて優しく仕上げました。
「畑の牛肉」といわれる大豆。非常に栄養価の高い大豆を老舗の味で仕上げた逸品です。
お正月間近の12月限定でお届けするおせち料理にかかせない一品です。
主要取引先
会社名 | 合名会社だるま |
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所在地 | 長野県伊那市荒井3386 |
設立 | 昭和25年3月 |
資本金 | 128万円 |
代表者 | 本田 英子 |
従業員数 | 12名(平成29年11月現在) |
売上高 | 1億4千万円(平成29年6月現在) |
営業内容 | 食品・菓子製造販売 |
取引銀行 | 八十二銀行・長野銀行 アルプス中央信用金庫 |
主要取引先
大正5年 | 長野県伊那市にて仕出し屋 開業 |
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昭和25年 | 合名会社だるま 設立 |
昭和25年 | 割烹 営業開始 お多福豆製造開始 |
昭和42年 | お多福豆工場 設立 |